産婦人科外来と女性診療科を配置し、思春期から中高年までの「女性の保健室」としてサポート致します。
女性のからだは女性ホルモン分泌の影響を受け、日々変化しています。月経をはじめとして思春期、更年期などホルモン分泌の大きな変化を伴うからだの不調を感じることがあるかもしれません。
しかし、「受診するのが恥ずかしい」「こんなことで病院に行ってもいいのかしら」「どの科にかかったらいいのかわからない」などと、外来受診をためらっている方はいらっしゃらないでしょうか。そのような方々にも気軽に来て頂けるように、このたび産婦人科外来は協立クリニック3階フロアで心療内科と一緒に「女性外来」としてリニューアルオープン致しました。
女性が直面している心と体の問題について、女性の視点で積極的に取り組んでいくのが、女性外来の基本的な考え方です。女性と男性の体と心、生活スタイルの違いを考慮し、女性に特有なからだの不調などの相談にのるほか、診察、治療、また必要に応じて専門診療科への紹介を行っていきます。
「女性の保健室」として、体の不調に悩む方々が快適に生活できるよう手助けし、解決方法を一緒に考えて行きたいと思います。ピルや漢方薬、ライフスタイルの見直しなど、気軽にご相談ください。また今まで同様、協立病院で出産する妊婦さんについては医師・助産師外来による妊婦健診やマタニティビクス、産後の母乳相談など妊娠中から産後を通じたきめ細かい対応も心がけていきます。
また、女性には女性でなければわからないような心の悩みも多いと思います。思春期の悩み、子育て中の不安、言うに言えない更年期の辛さなどには、女性医師が女性診療科でご相談に乗りたいと思います。
女性心療内科では、具体的には悩みをお聞きして、症状によってお薬を出したりします。
診療時間は初診の方は30分程度お聞きしますが、2回目からは予約となり10分程度のカウンセリングになります。
皆さんで大きな窓が広がる明るい待合室に気軽にお越しください。スタッフ一同、思春期から中高年までの生涯にわたり、一人一人の女性が輝いて生きていけるように身体的・精神的状態に応じて総合的にサポートしていきたいと考えております。
女性心療内科 医師 大川 富美
産婦人科外来 看護長 奈良原 恵






