性について
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性について

性別違和、性的少数者

性の問題は「カラダの性」、「ココロの性」「誰を好きになるか(性指向)」などいくつかの側面からの分析が必要です。思春期になると「自分の性は本当にこれで良いのか」「なんとなくしっくりこない」「反対の性だったら良かったのに」など悩むことが多くなります。この感覚を「性別違和」といいます。性的マイノリティー(性的少数者)は一定の比率で存在します。最近の研究ではこれらの人たちと「いじめ」が密接な関係があるということが明らかになっています。文科省では「特別な配慮」が必要といわれ、青森市では教員対象に研修会も開催されています。

私たちのクリニックでもこの人たちの支援を行っています。一人ひとりが自分らしく生きることが大切です。あらゆる人たちの人権を守るのが私たちの使命であり、役割であると考えています。

セックスレス

最近増加している現象のひとつです。特に第1子出産後、「産後クライシス」ということでNHKの番組で取り上げられたように、女性の苦労を配偶者が共感できずに離婚に到るケースが増えている。離婚に到らなくても夫婦仲が悪くなるケースがあります。夫婦仲が悪くなくてもセックスレスは増えています。現代はストレスが多く、コミュニケーションの仕方も変わってきているので増加しているといわれています。セックスレスでのお悩みがあればご相談ください。

性犯罪被害者支援

性犯罪は年々増えていますが青森県での認知件数は多くありません。「被害を受けた」ことを誰かに話すと言うことは「恥ずかしい」と考えていませんか?被害を受けたことをなかったことにしても問題は解決しません。私たち産婦人科医は犯罪被害者支援センター、警察と連携を取っています。「誰かに話したい、でも話せない」と悩んでいる方はご連絡下さい。解決の道を一緒に考えていきたいと思います。

性暴力被害の相談は「りんごの花ホットライン」へ

017-777-8349

火・木・金曜日 10:00 ~ 17:00
月・水曜日 10:00 ~ 21:00

(ただし、年末・年始・祝日を除く)

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